以前から入野先生の本を何度も読み返し、何としても直接お伺いしたく思います。(No.3278)
2021.02.01
基礎疾患に慢性気管支喘息の持病があります。
2019年8月に難聴の診断後から眩暈に似たふわふわした感じが1年半続き、この間考え得る医療機関はすべて受診しましたが、いずれも治療まで至らず、疲れてしまいました。難聴の後遺症と首こりが大きく原因しているのでは?といった感じ です。
内科的にも脳神経でも問題なく、耳鼻科でもこれ以上特に治療はない、ということで大学病院もうちきられました。が、症状(身体を動かすとふらつき、バランスを崩す、ふわふわする、首を動かすと気分が悪い、常に頭が重くしびれている等)生活にも支障があります。数値や画像にでないということでどこも患者の対象外となりました。
首が原因しているのかどうかも、わかりませんが、以前から入野先生の本を何度も読み返し、何としても直接お伺いしたく思います。又いちからの検査等、気が重いのですが最後の受診にかけてみたいと思います。
予約ができました際には、よろしくお願いいたします。
(K様 女性 大阪府 64歳)
ながらくのめまいで疲弊している様子。
大変であると察します。現代医療の限界と
いうこともあるのかもしれませんが、まだ行えていない治療があるのかもしれず、
かなうかどうか不明ですが、ぜひ一度お越しいただければと思います。
生活習慣の
見直しや、症状に対する気持ちの在り方に関しても何らかの助言ができるのではな
いかと思います。
お大事になさってください。